診療案内 | 尼崎市の心療内科・精神科 かやはらクリニック

診療案内

診療時間
9:00~12:00 / 14:30~17:00※初診の方は、受付および診療時間終了の15分前までにお越しください。
休診日:土曜日午後、日曜日、祝日

受診される方によく診られる主な病気

少しでも心身に異常を感じられたら、なるべく早めに相談に来られることをお勧めします。

  • ものわすれ外来:認知症など
  • 気分障害の治療:うつ・総合失調症・不安障害など
  • 在宅往診

気分障害

うつ病

うつ病とは "こころの風邪"といわれるほど、有病率が高い身近な病気です。
現代病の一つといわれているうつ病ですが、特に仕事のストレスや生活環境、過度なプレッシャー、友人、知人、家族間の人間関係のトラブルなどが引き金となり、無理を重ねてうつ病を発症する人が増えています。

うつ病の一般的な症状としては、睡眠障害・摂食障害・性欲の低下の他、気分が落ち込む、不安になる、やる気が起きない、眠れない、イライラが続く、焦りが強い、悲しい気持ちになる、集中力がなくなるなどの症状が現れます。

出来るだけ早めに対処することで、治りも早くなりますので、一人で悩まずに気軽にご相談ください。

このような症状はありませんか?
  • 気分が落ち込む
  • 憂うつになる
  • 悲しい気持ちになる
  • やる気が出ない
  • 色んなことに興味がわかない
  • イライラすることが多くなった
  • 眠れない
  • 食欲の低下
  • 性欲の低下
  • 身体がだるくて重い

不眠症

寝ようと思ってもなかなか寝ることが出来ない不眠症や、時と場所を選ばずに強い眠気に襲われる睡眠異常など睡眠障害には様々な症状があり、原因も様々です。 現在は不眠症をはじめ、日本人の4人に1人は眠りに関する問題を抱えていると言われています。

睡眠障害はどの症状も放置すると不眠からくる倦怠感や日中耐え難い眠気が出て仕事や家事など生活に支障をきたしてしまう場合も少なくありません。集中力や注意力の低下を招き、精神的、肉体的疲労をよりひどくしてしまうため、早めの対処が必要です。

このような症状はありませんか?
  • 寝つきが悪く、なかなか眠れない
  • いつもより朝早く起きてしまう
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 寝ても寝てもねむい

パニック障害

パニック障害とは突然起こる動悸や冷や汗、呼吸困難、吐き気などにより、このまま死んでしまうのではないか?という極度の不安と恐怖感に襲われる病気のことです。この発作は、10分~30分ほど(長くても1時間程度)で症状がおさまります。発作がなくなると何ともないのですが、また来るかもしれないパニック発作を恐れると同時に、発作時に誰も助けてくれない状況を避けるようになり、乗り物に乗れなくなったり、外出できなくなったりします。

このような症状はありませんか?
  • 突然に動悸や呼吸困難、発汗、めまい等の発作が起きた
  • 飛行機、急行電車、エレベーター、高速道路の渋滞など特定の乗り物や場所が苦手

社交不安障害

人前で話したり、食べたり、初対面の人に挨拶するのが恥ずかしいなど、人目を浴びる行動への不安や他人に悪い評価を受けることに強い苦痛を感じ、赤面したり、震えたり、口が渇いたりするなどの身体症状が現れるこころの病気をいいます。

また、このような状況を避けようとして学校や仕事に行けないなど、引きこもりがちになり、社会生活や日常生活に支障が出たり、人間関係がうまくいかなくなる場合があります。

このような症状はありませんか?
  • 人前が苦手で恥をかくのではないかと、強い恐怖感がある
  • 誰かに見られたり、評価されることがとても怖い
  • 注目されると顔が赤面する
  • 汗をかく
  • 緊張すると手足や全身、声が震える、声が出ない

統合失調症

統合失調症は、通常10~30代に発症する病気で、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。初期の症状は、不機嫌、親への反抗、成績の低下、昼夜逆の生活、友人との交流が少なくなるなど、反抗期の状態に近い状態や考えがまとまらないといった訴えもみられます。

これが次第に、誰かに見られている、尾行されているなど奇異な内容を含むようになったり、全く話さなくなったり、興奮状態になったりするなど多彩な症状が現れる病気です。統合失調症の特徴のひとつとして、本人自身は病気、あるいは異常であるとは思っていない病識の欠如がみられます。

ストレスにより再発しやすくなるため、病気とうまく付き合っていく方法を、ご家族も含め一緒に考えていくことが重要となります。

このような症状はありませんか?
  • 誰かに見られている、尾行されていると感じることがある
  • 誰も知らない人の声が聞こえたり、命令してくる
  • 話しがまとまらず、何を言っているのか分からなくなる
  • 作業のミスが多い、効率的に行動できない
  • 喜怒哀楽の感情を出さない
  • 何事にも無気力になり、関心が持てない

もの忘れ外来

年をとると誰しも、もの忘れが増えます。多くの場合は良性健忘と呼ばれる加齢による変化で心配はありませんが、認知症という病気が始まっている場合もあります。

認知症は早期に診断することにより、薬によって進行を遅らせることが出来るようになりました。
「もの忘れ」が自然なものか、病気によるものなのかを診断し、必要であれば治療を行います。

もの忘れが気がかりな方はぜひ早めにご相談ください。

認知症

加齢による脳の老化とは異なりますが、誰もがかかる可能性がある、身近な病気のひとつです。 以前は「痴呆(ちほう)」といわれていました。 認知症とは、後天的な脳の器質的障害により、いったん発達した脳の機能が低下した状態をいいます。

記憶障害や見当識障害、理解や判断力の低下など、社会生活や日常生活に支障をきたし、治療や介護が必要になります。 認知症の原因となる主な疾患には、神経変性疾患(脳血管障害、アルツハイマー病など)やビタミンなどの代謝・栄養障害、甲状腺機能低下などがあります。

認知症は『生活に支障をきたすような認知機能障害が現れた場合』に、認知症と診断されます。 原因によっては症状が急激に進んだりする場合がありますので、早期発見、早期治療で進行を抑え、症状を軽くすることが大切です。

このような症状はありませんか?
  • 物の場所がわかならい。見つけられない
  • 新しいことが覚えられない
  • 同じ話を何度もする
  • 話のつじつまが合わない
  • 財布・通帳・衣類などを紛失し、盗まれたと人を疑う
  • 料理、片付け、計算などでミスが増えた
  • 約束の日時や場所を間違えるようになった
  • よく知っている道で、迷ったことがある
  • ささいなことで、怒りっぽくなった
  • 元気がなくなりあまりしゃべらなくなった

在宅診療

月・水・木の午後に往診を行っています。

ご高齢で外来受診が困難な方、不登校、ひきこもり、うつ、パニック障害、統合失調症、認知症などが原因で外出が困難な方を対象に、必要に応じて医師がご自宅や施設に往診にお伺いいたします。

尼崎市を中心に往診を行っておりますが、対応エリアは個々のケースによってそれぞれ異なってきますので、まずはお電話にてご相談ください。

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